管理釣り場でトラウトを釣る為のロッドは、たくさんあります。
その中で、私が実際に使っているロッドを紹介します。
そのロッドとは、
テイルウォーク:BEATRiCK TYPE−R 66 です。

名人・達人が作成したロッドは、たくさんありますが、その中で
私の目に止まったロッドでした。
このロッドの最大の特徴といえる、“ソナー・グリップ”という
独自のブランクタッチシステムが感度UPを図り、集中してアタリ
をとる事が出来るようになったロッドでした。
私がしようしてるロッド、Type−Rは、2g(±1g)の
スプーンを自在にキャストできる6:4アクションに設定され
ています。
ガイドには、T−ATSG FujiチタンフレームSicガイド
を使用しています。ロッドの自重は、98gと軽いんです。
でも、あまり釣り場で使用している人を見かけないので、
どこのロッド?という感じで見られて少し寂しくなって
しまいます。
最近のテイルウォークのロッドは、デザインやテーパーを
考えてくれてますから、釣り具屋さんで見かけたら手に
取ってみて下さい。
テイルウォーク(tail walk) BEATRiCK TYPE R 66次回は、リールについてお話しようと思っています。
最後まで、魚釣り大好き!釣り情報館をお読みいただき
ありがとうございます。
posted by さくやん at 00:02
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管理釣り場
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